大崎市議会 2019-12-17 12月17日-06号 また、大雨時にパトロールにより水路の分水調整や排水ポンプによる強制排水など、市街地の内水対策に努めているところであります。 しかしながら、台風19号の豪雨では、河川や排水路などによる排水がし切れなくなり、内水氾濫が生じ、多くの家屋で床上床下浸水の被害が発生いたしました。